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健康コラム |
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加藤皓章の健康観・養生的な医学知識・運動トレーニングなど代替医療のエキスを皆様にコラムという形で提示しております。 |
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| No.020 メタボリックシンドローム (2007年1月3日掲載) 昨年の流行語でもあるメタボリックシンドロームとは、「肥満」「高血圧」 「高血糖」「高脂血症」など単独では軽度であるが複数重なって心筋梗 塞や脳梗塞・脳卒中・動脈硬化症も起こしやすく危険である状態を総 称した概念である。メタボリックシンドロームの原因は内臓脂肪です。 高カロリー食、運動不足、過度のストレスなどが蓄積された結果です。 とにかく予防が大事です、栄養、運動、休養(ウェルネスの三要素)の バランスを考えて戦略的に対処する必要があります。 食事は腹八分目で規則正しい生活と適度な運動、が病気にならない ために重要なことです。例えばダイエットで体重減少のためにカロリー や油分 ・糖分控えめで野菜の豊富なバランスの良い食事を摂り、激し すぎない中等度の運動を毎日30分以上(最低10分以上)行います。 特に内臓脂肪の蓄積するウエスト(腹囲)のサイズダウン、そして血圧、 血糖値、中性脂肪を極力減らしましょう。また禁煙もメタボリックシンド ロームのみならず、成人病や生活習慣病の予防のために有効です。 診断基準は「ウエストが男性85cm以上、女性90cm以上、空腹時血糖 が110以上、収縮期血圧が130以上または拡張期血圧が85以上、中性 脂肪が150以上またはHDLコレステロールが40以上」の4項目中3項目 以上が該当すればメタボリックシンドロームとする。ちなみに皮下脂肪 よりも内臓脂肪のほうが取れやすい。 今年はメタボリックシンドロームを解決するプログラムを積極的に発表 していきたいと考えています。 |
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