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健康コラム

加藤皓章の健康観・養生的な医学知識・運動トレーニングなど代替医療の

エキスを皆様にコラムという形で提示しております。


No.016 腰椎について1 (2006年12月16日掲載)


整体術の世界では、5つある腰椎の働きについてそれぞれの個別の

特性があることが知られている。例えば身体操作で言うと、次のように

なる。

腰椎1番  上下操作(ジャンプなど)

腰椎2番  左右操作(ステップなど)

腰椎3番  上体を捻る操作

腰椎4番  骨盤の開閉操作(しゃがむ、立つなど)

腰椎5番  前後操作(前方力、後方力、前屈、後屈など)

特に5つの骨に付いている大腰筋(エンジンベルト)との 協働によって

様々な身体操作が可能となる。元気に歳をとらずに、動けるということ

は、特にこの腰椎1つ1つに弾力性があり、肋骨と腰椎と骨盤が自由

自在に動きまわれるように筋肉も柔らかくゆるんで、また強く太くなくて

はならないわけである。この腰椎の可動性がまた内臓(五臓六腑)にも

大きく影響をおよぼしていくことになる。また世界の各民族の特徴をも

形成していくことになったといえる。



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