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健康コラム

加藤皓章の健康観・養生的な医学知識・運動トレーニングなど代替医療の

エキスを皆様にコラムという形で提示しております。


No.004 肝臓エネルギー (2006年5月5日掲載)


東洋医学の肝臓は単なるliver(レバー)だけではない。
肝臓は、

1「魂=仁の徳」

2「西洋医学的肝臓(liver)」

3「肝氣経絡(電子回路・電気ポイント)」

4「筋肉・靱帯のすべて」

5「血(血液エキス成分)」。

この5つを包含しているエネルギー体なのです。

例えば、仕事のし過ぎやスポーツのし過ぎで、4の「筋肉・靱帯」を使い

すぎると身体がだるくなったり、痙攣や肉離れという症状がでてくる。

それは肝臓の陰陽バランスが崩れたことによる。それはまた1の「仁の

徳」が発揮出来なくなり「イライラや怒り」といった心の乱れへと発展し

ていくことになる。また2の肝臓機能である解毒作用レベルなどが低下

する。3の肝臓の経穴(つぼ)の流れが停滞し、しこりや老廃物や乳酸

などがたまる。5の血が少なくなり貧血やめまいという症状にもつなが

っていく。東洋医学ではこのように原因や結果を分析していくのです。



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